製品一覧

紫外線殺菌装置 エアロシールド

CDCガイドライン適合(米国疾病対策予防センター)

CDC(米国疾病対策予防センター)は、WHO(世界保健機構)とともに世界の感染症に対応している専門機関です。CDCが発行する「医療機関における結核菌の伝播予防のためのガイドライン」は空気感染の重要な目安となっています。この日本語版に紫外線殺菌装置の商品が各種測定の結果、空気感染(結核菌をはじめ浮遊するウイルス)の殺菌対策として効果があり、伝播予防に有効であると紹介されています。

感染症対策ガイドラインにおいてもHEPAフィルターと共に感染症対策に効果があると紹介され、エアロシールド(旧名エアシールド)は日本における代表的製品として紹介されており、各学会、研究機関、公的機関において有用性が認められています。

CDCガイドライン適合

紫外線の種類

太陽光線の中には目には見える「可視光線」の他に「赤外線」や「紫外線」があります。
その紫外線は、日焼けに効果的なUV-A「近紫外線」、ビタミンD形成に必要なUV-B「中紫外線」、殺菌効果を持つUV-C「遠紫外線」に分けられます。地球上では、UV-C「遠紫外線」は、オゾン層でほとんど吸収されてしまい地上には到達しません。
しかし、近年、問題視されているオゾンホールの出現により、地上に降りそそぎ皮膚の障害等の深刻な問題も話題になっています。UV-Cはそれほどの強い殺菌力を持ち、細胞レベルで影響
エアロシールドで使用する紫外線は、この殺菌効果のあるUV-C「遠紫外線」と同じ特性や波長を持つ人口的な「近紫外線UV-Cランプ」によるものです。

紫外線の種類

紫外線の殺菌力

菌やあらゆるウイルスを含む生体は、DNAを使い自身を維持するために絶えず増殖を行っています。紫外線の中でも特に殺菌力を持つ遠紫外線(UV-C)は、これらに直接照射することで菌やウイルスの心臓部であるDNA(核酸)を破壊し、増殖を絶ち、殺菌します。

菌の特徴
  • 一定の温度や湿度により、空気感染、飛沫感染し増殖を行う
  • 結核:国民の関心は低いが、近年集団感染が多く発生
  • ノロウイルス:胃腸炎の集団感染を引起こすウイルスの代表
  • 真菌類:カビなどの菌糸や胞子による食中毒やアレルギーの原因
  • インフルエンザ:ウイルスによる急性感染症
菌の特徴
紫外線照射による空気殺菌前・後の浮遊菌検査

検査装置:エアーバイオキャッチャー
検査装置を使用しエアロシールド設置前と設置1〜2時間後の2回室内の浮遊菌を3〜5箇所で採取。48時間の培養後、菌数を計測。

紫外線照射による空気殺菌前・後の浮遊菌検査

空気清浄化システム

空気清浄度評価システム

エアロシールドの設置前・設置後に浮遊菌の検査を実施することが出来ます。
浮遊菌数が下がれば、「空気環境測定実施証明書」を発行できます。
他施設との差別化ともなり、施設の環境管理PRにもご活用ください。
(ユーザー様ご希望による有償サービスです。)

工程
工程

サンプリング:エアーサンプラーを使用し室内の浮遊菌を収集します。
浮遊細菌効果テスト:製品の殺菌効果を確認するため検査機関に委託し、殺菌効果テストを実施しております。

[検査環境] 温度30℃/時間:48時間 好気培養により浮遊菌数を計測します。
[検査検査] 室内の空気1000リットル当たりに何個の浮遊菌が存在するか計測。
[菌種検査] 収集した浮遊菌の種別・個数計測します。

報告書発行
菌数検査:培養培地写真・判断基準・計測検査数値等を報告書にまとめて発行。
菌種検査:検査機関の検査結果を報告書にまとめて発行いたします。

証明書発行
室内の浮遊菌が1000リットル当たり100cfu以下になった場合、空気環境測定実施証明書を検査機関から発行することが出来ます。

空気清浄度評価システム

設置安全基準

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