青葉の健康第一くん

桑のチカラを
ご存知ですか?

桑の葉が注目される理由。

それは、現代人、特に中高年の方が気になる生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)を予防する、うれしい働きが明らかになってきたからです。「桑の葉」は、養蚕を通じて日本人になじみが深く、昔から漢方として利用されてきた植物です。
桑の葉のチカラが注目されれるようになったのは「桑の葉にはダイエット効果がある」とテレビでと取り上げられ、研究が進められるようになったからです。

野菜に負けない「桑」の
豊富な栄養素

※桑の葉(乾燥粉末)成分100g中あたりの比較(独立行政法人国立健康栄養研究桑の葉の栄養価機能性と安全性より)

桑の葉で発見された特有成分DNJ

特有成分DNJ(1-デオキシノジリマイシン)は「余分な糖分を吸収するのを
抑える」という働きがあることがわかっているそうです。

食事と一緒に桑を摂取した場合

DNJは糖と良く似た構造をしており、糖より先に分解酵素にくっつきます。

糖には分解酵素が働かず、そのまま体外へ排出を促します。

青葉の健康第一くんに含まれる乳酸菌フェカリスFK-23とは

1986年に健常なヒトから分離・同定された乳酸菌株。国内で最初にエンテロコッカス・フェカリス菌の加熱処理菌を用いた研究がFK-23株で行われ、その結果、エンテロコッカス属加熱処理菌体に関わる多くの特許が取得されています。特許以外にも40報以上の学術論文、90以上の学会発表も行われているエビデンスの確かな成分です。

  • 「健康名人」と
    呼ばれる緑茶

    昔から「健康名人」と呼ばれる緑茶。古代中国の書物「神農本草」には、農業を司る神農が1日百草を噛んでみて、72の毒に当たったけれど、茶を飲んで毒を消したという逸話が書かれています。

  • 「海の野菜」海苔の
    栄養素

    海藻の一種で、食物繊維のほか、海のミネラルも含んでいます。最近では普段の食事では少なくなりがちな葉酸も多く含まれていると注目されています。

愛飲者様の声

  • 【50代 建設現場所長 男性】

    工期が短い現場が多く、どうしても残業が多くなります。昼夜似た様な弁当を食べる機会が多く、自分自身野菜不足を痛感していました。青葉の健康第一くんを現場のお茶代で購入し、いつでも飲めるようにウォ―タ―サーバーの横に置いてます。健康に気を付けている社員は毎日飲んでいます。

  • 【30代 大工男性】

    現場の朝は早く、コンビニパンの毎日です。昼食は現場に売りに来る弁当かコンビニ弁当かカップラーメン。夜はビールに焼酎とつまみ。独身の大工は似たりよったり。社長が我々の食事を気づかってくれ、福利厚生で青葉の健康第一くんを導入してくれました。朝も昼も夜も飲んでいます。二日酔いになりにくい様な!?

  • 【50代 OL女性】

    社長が福利厚生で青葉の健康第一くんを食堂のウォーターサーバー横に置いてくれています。ランチは主にコンビニパスタとサラダ。サラダが思いの外高いんです。今ではサラダの購入をやめて青葉の健康第一くんをランチで頂いてます。お財布にもありがたいです。社長ありがとうございます。

  • 【50代 経営者男性】

    独身の社員も多く、残業中の夜食にカップラーメン食べている姿をよく目にします。頑張っている社員の健康を危惧して青葉の健康第一くんを導入しました。青汁のBtoB販売のみというのは初めて目にしたことと、価格の安さと乳酸菌が決めてでした。

  • 【60代 経営者女性】

    会社が社員の健康に気に掛ける時代になったと思います。価格の安さと飲みやすさで、青葉の健康第一くんを福利厚生で購入しました。社員の皆が元気で仕事をしてくれることを願っております。

  • 【70代 サラリーマン男性】

    50代の頃に単身で東京勤務を続けた所、わずか半年で糖尿病を患いました。それから20年程糖尿病の薬を処方しています。現在勤務している会社が福利厚生の一環で社員全員に青葉の健康第一くんを月に1箱支給してくれます。2か月後から徐々にHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が下がり出し1年後には7.8→5.8に下がりました。担当医もびっくりされています。薬も減らすことが出来ました。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

開発者の声経営者、そして日本にとっての宝“人財”の健康ケアを!

国の医療費が18兆円に到達した30年前からの想い。

予防医学の観点から、続けやすさを追求し、試行錯誤の末にできました。

富士経営グループ代表 崎田 松男

突然すぎる出来事。予防するためにできることとは?

きっかけは、私の身内が経営する、工務店の幹部4名が次々と倒れてしまったことでした。突然訪れた、幹部の不在。その対応に追われる日々で、経営に悩む彼の相談に乗る中で、自らも経営する者として、とてもひとごととは思えず、何かできることはないか、と健康に関するあらゆることを試し始めました。しかし、どれもなかなか続きません。仕事に没頭するうちに、ふと気がつけば、偏った食生活を送る毎日へと逆戻りしてしまうのです。病気にならないようにできること… 30年前から想い続けた予防医学の観点で、続けやすいこととは、いったい何なのだろうか?

辿り着いたのは、毎日飲むだけの健康法でした。

そんなある日、桑の葉の青汁に高い栄養価があることを知りました。飲むだけなら続けられるかもしれない。そう思い、試してみることにしました。飲み始めると、比較的に早い段階で体がスッキリとした感覚になりました。 それから、私が桑の葉の青汁を飲み始めて15年。毎年おこなう健康診断の血液検査で、コレステロールの基準値を維持し続けています。また、年齢とともに、そして生活習慣によって老化すると言われている「血管年齢」は、実年齢よりも遥かに若い年齢をキープしているのです。それもこれも、桑の葉の青汁のおかげなのだと思っています。

“人財”を、そして日本を救うためにできること。

政府の医療費削減や少子高齢化が叫ばれる中、医者や薬だけに頼りすぎることなく、自分の健康をどのようにケアし続けるのか。健康寿命を伸ばすために、個人個人ができることとは、いったい何なのか。そして、私と同じように、大切な“人財”の健康を考える方々へ、何かお手伝いができないか。そんな思いを胸に、試行錯誤の末に生まれたのが、「青葉の健康第一くん」です。特に、栄養が偏りがちな食生活を送る“人財”のためにできることはないのか… とお考えでしたら、ぜひお試しください。

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